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『古事記』『日本書紀』
翻訳前の原書の、新らたな発見です!
『古事記』『日本書紀』の原書の、
発見が約50年前に起きました。
『ホツマツタヱ』や『ミカサフミ』など、
総称名で「ヲシテ文献」と言います。
『古事記』『日本書紀』の原書なので、
『古事』の『』と、
『日本書』の『』の、
言偏・糸偏の「記紀(きき)」で、
「記紀原書(き き げんしょ)」と
呼ぶようにしています。
 

『定本ホツマツタヱ松本善之助監修、池田満編著、展望社

Tei hon Hothuma thutaye

お客様の声

『古事記』『日本書紀』の原書の、ヲシテ文献を

学んでゆきましょう。

本当の我が国の国家とは何か?

本当の我が国の文明とは何か?

アマテルカミもご使用になられておられた文字、

「ヲシテ」を、

漢字国字化時代以前のヲシテ時代の、

『ホツマツタヱ』や『ミカサフミ』や、

もっと尊い『カクのミハタ(『フトマニ』など)』も!

「ヲシテ文献」を、我が国の

本当に大切な古典として、

尊重して学んでゆきます。

            日本ヲシテ研究所   

                  池田 満

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